2022年02月

Miyaです

日本の入国緩和が3月から行われるニュースを見て
待ってました!!!
とばかりに私の日本一時帰国を計画しました。

世界的なパンデミックから2年、、
もう日本へは3年近くも帰国していないことになります。

日本の運転免許証の有効期限切れの更新しなきゃ
健康診断受けなきゃ
歯医者へ行かなきゃ
美味しい日本の味覚も味わなきゃ

ということで日本への一時帰国に向けて準備‼️
やったー❣️
ちょうど桜🌸季節。何年かぶりの桜。
そしていちご🍓の季節。
実家の四国の畑には新鮮な野菜が待ってる😍

ウキウキ ワクワクしながらチケットの手配、
3年ぶりの日本への準備を着々と進めていました。

そうだ‼️
実家の四国には帰国の連絡しておかなきゃ。
年老いた両親はきっと喜んでくれるだろう!!!
なんたって3年ぶりのジャパーン🇯🇵


飛行機の✈️チケットもとったし、
あとは乗るだけ〜♪♪ルンルン。
、、、、、、、

連絡した母親の電話口では
まさかの、、、
【帰ってこないで💢】
と!!

なんだか、数ヶ月前で日本のニュースで緊急事態宣言が出てた頃、
我が地域へ来ないでください!!!
となんだか冷たい言葉 聞いたことはありましたが、、、

まさか、母親に帰ってこないで💢と言われるとは!!!!!

気持ちは分かります。涙
実家の香川県では感染者が増えていることも知ってます。涙
ただただもう3年見ぬジャパーン🇯🇵を見たかっただけ 涙

というかなり凹んでるミヤでした。

私の気持ちと同じ、
どんより曇ったパラオの海。
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コロナのバカやろー💢

ということで日本への一時帰国は一旦キャンセル。
いったいいつになるのやら。



Miyaです
地球は美しい
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でも世界では戦いが起こってる

No war
落ち着くことを願うばかり


ミヤです
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パラオの海を美しく守り続けたい
ただそれだけの願いです


本日2月25日午前10時にクラウドファンディングが公開されました。
https://readyfor.jp/projects/palaudivingassociation

皆様ご支援のほど宜しくお願い致します。

ミヤです
明日からプロジェクト始まります
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ゴミ清掃活動のクラウドファンディングです
チェックしてくださいね♪


パラオ旅行に際して日本の水際対策緩和により
大きく変更となりました

【ポイント】
●パラオ入国には、ワクチン接種証明書と日本出発前1日内(グアム経由の米国入国用件のため)に受検したPCR検査または抗原検査陰性証明書の航空会社への提出が必要。海外渡航用ワクチン予防接種証明書は市区町村が発行するものが使用可能。
●パラオ入国に必要な新型コロナウイルスPCR検査(陰性証明書)は、鼻咽頭ぬぐい、咽頭ぬぐい、鼻腔ぬぐい及び中鼻甲介ぬぐいの検体に加え、抗原検査が認められる。
●パラオ到着後の検疫措置は、(1)5日間の行動制限、(2)パラオ入国後4日目の新型コロナウイルス検査(抗原検査(Antigen Test):鼻腔ぬぐい(Nasal Swab))(これまで実施していた空港到着時の検査がなくなった)。
●パラオ出国前、(日本入国用の)新型コロナウイルスPCR検査(鼻咽喉ぬぐい:Nasopharyngeal)を国立病院で受検(検査日時は出発前1日以内)。検査当日、パラオ保健福祉省職員に日本入国用であることを必ず伝える。陰性証明書は必ず以下2の陰性証明書(見本)と見比べて確認(不備があると入国拒否、出発国への送還となる可能性あり)。
 
【本 文】
これまで発出されたパラオ保健福祉省令や日本の水際対策措置等を基に、パラオ及び日本出入国時の新型コロナウイルス感染症対策情報(12月16日現在)を以下のとおり取りまとめましたので、パラオへ渡航を予定している方や日本へ入国・帰国される方はご一読の上、不要なトラブルを避けるようご留意ください。なお、新型コロナウイルス感染症対策は随時更新される可能性がありますので、必ずご自身の渡航前に関連サイトをご確認いただけますようお願いします。
 
1 パラオ入国時の諸準備
(1)パラオ入国前の準備
ア パラオに向けた日本出国前14日間、以下のことが求められます。
(1) ソーシャルディスタンスを実施する。
(2) 6フィート(1.8m)以内に他人がいる場合はマスクを着用する。
(3) 屋内での大規模集会への参加を自粛する。
イ パラオ非居住者(旅行者)は、新型コロナウイルス感染予防対策の政府の認定を受けた宿泊施設の利用が求められますので、滞在するホテルの選定に注意する。政府認定の宿泊施設リストは以下URLをご覧ください。
https://www.palaugov.pw/travel
(URL内、「Pandemic Certified Accommodations for Visitors and Essential Workers」をクリック)
 
(2)パラオ入国に必要な書類(航空会社に提示)
ア 陰性証明書
パラオに向けた日本出発前1日以内(グアム経由の米国入国要件のために次の検体により受検したPCR検査の陰性証明書(英文もしくは日英文)(※3歳未満は必要なし)
●鼻咽頭ぬぐいNasopharyngeal
●咽頭ぬぐいOropharyngeal
●鼻腔ぬぐいNasal swab
●中鼻甲介ぬぐいMid-turbinate
※ 口腔ぬぐいOralは認められません。
イ パラオに向けた日本出国14日前までに最終接種が行われた新型コロナワクチン完全接種証明書(ワクチンは米国食品医薬品局(FDA)または世界保健機構(WHO)のいずれかが緊急使用許可を承認または認可したもの)(12歳未満は必要なし)
※ パラオ入国時に必要な新型コロナワクチン接種証明につきましては、市区町村が発行する海外渡航用ワクチン予防接種証明書(見本)が受け入れられることをパラオ政府に確認しております。また、英文のワクチン接種証明書であれば、医療機関が発行したものも有効です。
ウ 回復証明書類(該当者のみ。直近のウイルス検査の陽性証明書及び医療サービス提供者または公的な医療関係者が当人は回復しており渡航に問題なしと記載した書簡)
 
(3)パラオ入国後の行動制限及び新型コロナウイルス検査
ア パラオ入国後5日間の行動制限(自主検疫措置)が課せられ、感染回  避命令に従い、滞在先から銀行、食料品店、医療機関などへの必要不可欠な移動のみ認められます。大規模集会や公共行事への参加、公共の場への訪問は制限されます。また、同期間中は、屋内公共施設内にいるか、屋外で人が密集する環境にいる場合並びにワクチン未接種者及び免疫力が低下している者と濃厚接触する際には、マスクの着用が求められます。
イ パラオ入国後4日目にパラオ国立病院で抗原検査を受検しなければなりません(費用は1回25ドル。紙媒体の証明書を希望する場合は30.50ドル。時間は午前8:00~10:30)。
ウ 上記ア及びイに違反した場合、500ドルの罰金及び(または)1年以下の禁固の対象となります。
 
2 日本に向けたパラオ出国時の諸準備(パラオ出国前のPCR検査)
(1)パラオ出国者向けの検査
パラオ国立病院で、パラオ出国1日前の午前8:00~10:00に実施されますが、念のため、受検日時については、パラオ出国の5営業日前までに航空会社または保健省ホットライン488-0555にて確認してください。費用は30.50ドルで、受検当日に持参するものは航空券予約確認書、旅券になります。
パラオ国立病院では日本の厚生労働省所定のフォーマットでの陰性証明書の作成は困難であるため、パラオ所定の陰性証明書に不足する項目(旅券番号など)を追加で記載し、日本入国用に作成してもらう必要がありますので、検査当日、パラオ保健省職員に日本入国用に鼻咽頭ぬぐい(Nasopharyngeal)採取のPCR検査が必要であることを必ずお伝えください。
※パラオ国立病院では、PCR検査(日本入国:可、米国入国:可)と抗原検査(Antigen Test)(日本入国:不可、米国入国:可)が同日・同時間帯に実施されていますが、日本入国のためのPCR検査ではなく、間違って抗原検査を受けたとの報告も寄せられておりますので、検査時には十分注意ください。
 
(2)陰性証明書の入手
検査当日、パラオ国立病院で発行されますが、受け取り時間はその日の受検者数により異なりますので、受検時に陰性証明書の受け取り予定時間の確認を行ってください。受け取り時は、写真付ID(パスポートなど)及び受検費用を支払った際のレシートを提示してください。
なお、陰性証明書の受領時には、必ず所定の項目が記載されているか、また、記載されている項目についても、記載間違い、スペル間違いがないかなど、十分ご確認ください。万が一、間違いがある場合はその場で訂正を依頼してください。間違いがあると搭乗、入国拒否される事もあります。陰性証明書に記載すべき内容については、こちらの「パラオ国立病院発行の陰性証明書(見本)」を参照ください。なお、日本の厚生労働省が求める陰性証明書の要件(検体・検査方法・検査時間等)の詳細につきましては、以下のURL(厚生労働省ホームページ:検査証明書の提出について)をご確認ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
 
3 日本へ入国・帰国される方へのお知らせ
 日本への入国・帰国時には、以下の書類等が必要ですので事前にご確認の上、準備してください。
・陰性証明書
・誓約書
・質問表(QRコード取得)
・入国者健康居所確認アプリのインストール
日本へ入国・帰国される方は、14日間の待機期間中のルールとして、入国者健康居所確認アプリによる位置情報・健康状態の報告をすることになりますので、事前にアプリのインストールを実施しておくことをお勧めします。詳しくは、厚生労働省ホームページ「スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用について」をご確認ください。
※ 日本への入国時に必要な書類等一覧
 
4 グアム乗り継ぎ及び滞在にあたっての注意点
(1)米国への渡航に必要とされるCOVID-19検査の要件
米国に飛行機で入国する2歳以上の全ての渡航者は、ワクチン接種の有無に関わらず、米国へのフライトが出発する「1日以内」に受けたCOVID19検査の陰性証明書を航空会社に提出することが必要です(PCR検査を含む核酸増幅検査及び抗原検査が有効)。
(2)ワクチン接種証明
 グアムに入国する18歳以上の非米国市民(一部免除有り)は、ワクチン接種証明の提示が必要です。
(3)グアム空港での乗り継ぎ時の隔離・検疫措置
乗り継ぎ時間が13時間を超えない場合は隔離・検疫措置を受けることなく乗り継ぎが可能ですが、空港内の指定された場所に留まることが求められています。
(4)グアムの最新情報
グアムでの経由・滞在される方は、以下の在ハガッニャ日本国総領事館のホームページで最新情報をご確認ください。
https://www.hagatna.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid19-guam.html
(在ハガッニャ日本国総領事館ホームページ:新型コロナウイス最新情報)

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